「事故0(ゼロ)」「怪我0(ゼロ)」「災害0(ゼロ)」

株式会社川上建設は、「事故0(ゼロ)」「怪我0(ゼロ)」「災害0(ゼロ)」をモットーに、スタッフ一人ひとりが責任感を持って業務に取り組んでいます。

土木工事や外構工事をはじめ、型枠・造成工事などの事業を通して地域の皆様の安全をサポートしています。これからも、地域社会の更なる発展と安全で快適な環境維持をお支えするために、確かな技術力とチームワークを発揮しながら施工に向き合って参ります。

土木工事一式

川上建設

地域の皆様の暮らしを支える社会インフラ整備を行っています。工事場所の地域性や環境特性を理解し、環境負荷ができるだけ掛からない様な施工方法を検討するなど、環境に配慮しながら施工しています。

電力地下ケーブル化等の工事

川上建設

地中線工事とは、発電所から住宅やオフィスに電気を安定供給するために、地中に電線を埋める工事です。ケーブルが通っている壁の穴(管路)に小型カメラを入れて点検するなど、専門的な機材を使うことも。機材の操作方法をはじめ、いざというときの救急訓練なども勉強し、安全第一の工事に努めます。

バックホウ等の重機の運転

川上建設

道路工事では掘削から砂利入れ、整地などほとんどの仕事に関わってきて、掘削して残土をダンプに積み込み、運び込まれた砕石を整地していきます。現場によっては近隣の建物が近かったり、電柱や電線、そして地中には水道管やガス管なども埋まっています。
それらの障害物をかわしながら迅速に作業する必要があります。

ダンプトラックの運転

川上建設

基本的に、土木工事の過程で発生した土砂を放置するわけにはいきません。ダンプトラックは、土木工事を進めるために必要なメインの重機ではありません。
しかし、作業の過程で発生する土砂などを運搬する点で、必要不可欠な存在です。
適切に処理する必要があるため、このときにダンプが活躍します。